HOME日記もいよいよこれが最後です。
最終決戦の前にゾーン1のお墓参りに行きます。
The Judge
最終決戦の前にゾーン1のお墓参りに行きます。
私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません
眠ってなんかいません
この曲、何かとネタにされることが多いのですがこうして好きな物語とキャラクターを通して
その意味を噛みしめてみると感慨深いものがありますね。
アランの仲間の場合、風になるどころか文字通りアランの血と肉になって
今でも彼の体の中で生きているわけですからね。
まるで「アンデスの聖餐」。
頑張ってくれ、アラン。
って私、アランが好きすぎる(笑)
ザッカリーからシークレット・マンスも貰う。
これでもう何も怖くない。
全員のレベルを最高まで上げ、
更にオーブで弱点を補う。
The Judge
「そこで止まれ!
悪意に満ちた怪物めが!
お前はこの地を浄化などしなかった。お前は滅ぼし、消し去ってしまった。
お前は世界を全くの虚無に沈めてしまった。
これがお前の目標だったのかね?お前は浄化など望まず、
最初からこうして死ぬつもりだったのだな。」
悪意に満ちた怪物めが!
お前はこの地を浄化などしなかった。お前は滅ぼし、消し去ってしまった。
お前は世界を全くの虚無に沈めてしまった。
これがお前の目標だったのかね?お前は浄化など望まず、
最初からこうして死ぬつもりだったのだな。」
Batter
「その方がいい。
すべて間違っているんだ。この世界は現実ではない。
俺は人々を縛る檻を破壊しなければならない。
「その方がいい。
すべて間違っているんだ。この世界は現実ではない。
俺は人々を縛る檻を破壊しなければならない。
そして俺は世界に跨る生の柵(しがらみ)を超越する。」
The Judge
「ふざけるな!
私にとってかけがえのないこの世界と仲間たちを
お前に奪われてなるものか!」
Batter
「勝利は俺のものだ...
ジャッジ、真の世界の終焉をその目で見るがいい。」
The Judge
「バッター、我らの正義を渇望する復讐を味わえ!」
開始早々怒涛の四連マタタビで攻めます。
Hardモードのバッターは最高レベルでも弱体化、属性攻撃、状態異常といったあらゆる
戦略を駆使しないと倒せません。
まずはアドオン(翼)を集中攻撃して倒し、あとはHP・CPが枯渇しないように注意を
払いつつ最高火力でバッターを倒します。
The Judge
「お前の狂った聖戦はここで終わる。死ぬがいい、バッター。
お前の望んだ虚無の世界へと還るのだ。」
お前の望んだ虚無の世界へと還るのだ。」
Batter
「俺は・・・負けたのか・・・・」
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Hugo
「ぼくをたすけてくれたんだね・・・」
The Judge
「小さき子よ・・・
まだ世界は失われたままだ・・・」
Hugo
「そんなことはないよ!
ぼくといっしょにあたらしいせかいをつくろうよ!
たのしいいろいっぱいのせかいだよ。
ねえ、いっしょにおえかきをしない?
おえかきがだいすきなんだ。」
おえかきがだいすきなんだ。」
The Judge
「絵を描くことで本当に世界を変えられるのだろうか・・・」
Hugo
「ぼくといっしょにいこうよ、こねこちゃん。
なにかあたらしいものをかいてみようよ。
ぼくらのあたらしいおうちのなまえは.....」
「ぼくといっしょにいこうよ、こねこちゃん。
なにかあたらしいものをかいてみようよ。
ぼくらのあたらしいおうちのなまえは.....」
H O M E
ああー。終わってしまった。
今回も感動と涙の連続でした。
ホントOFF派生の世界は奥が深い。
でも、バッターとエドナは相変らず可哀想だ・・・・・
ここまで見てくださった皆さん。ありがとうございます。
次回は新HOMEの考察と今後の予定についてお話します。