それは始まりの前....
あなたは彼女の審判を目撃する。
あなたは真実を知らなければならない....
あなたは彼女の審判を目撃する。
あなたは真実を知らなければならない....
ママ！
パパ！
助けて！怖いよ！
いよいよウィットネスの章に。
ウィットネスの本名は「エドナ」（Edna）。
というか、エドナが強い！
通常攻撃が全体攻撃、かつ600ダメージ強のチートアタックです。
さらに特殊技のEnd Gameを使うと9999ダメージを弾き出します。
自らが創造主の被造物であることを明かすウィットネス。
再びザッカリー。
コインを全て集めているとここで決闘を申し込めます。
ザッカリーに勝つと剣をもらえます。
どうやって持っているんだろうか（笑）
ガーディアン達を探しに行く。
今回は迷路を攻略しないといけません。
やっと出口が・・・
Dedan
「すまんな、ジャッジ。結局何にもならなかったな。
良かったら、クイーン様に伝えておいてくれないか？
俺たちはゾーンのことで手が離せない。
クイーン様に謁見する時間はなかなかないんでな。」
良かったら、クイーン様に伝えておいてくれないか？
俺たちはゾーンのことで手が離せない。
クイーン様に謁見する時間はなかなかないんでな。」
The Judge
「なんとかしてみる....」
「なんとかしてみる....」
Zhacharie
「忍び耐えよ。さすれば約束された幸福の日々が待っている。」
いよいよクイーン戦。と思いきやまたとんでもないバグが発生しました・・・
クイーンが戦闘中にアドオンを出現させた途端、
いきなり画面がフェードアウトしてこちらの勝利になってしまう
というまるでコントのような状況が発生してしまいました（笑）
J( )し＜これでは些か分が悪いわね。
これでどうかしら。
∑ Δ γ
J( )し＜なんて無責任なの、ジャッジ・・・
(；ↀ∀ↀ)＜えっ、まだ何にもしてませんけど・・・
しかもクイーンがへたっている画像が現れるのが更に笑いを加速させていました（笑）
気をとり直して修正版でＴＡＫＥ２．
The Queen
「これでは些か分が悪いわね。
これでどうかしら。」
∑ Δ γ
The Queen
「あなたはここへ来るべきではなかったのよ、ジャッジ。
この世界に正義と秩序をもたらすのはこの私。
今の私に比べれはあなたはただの薄汚い小動物に過ぎない。」
The Judge
「あなたのゾーンに跨る恐怖の治世は
今日ここで終結する。」
なんだよこの二人！言うことがいちいちかっこ良すぎる！
クイーン戦の音楽はTears of the fly(ハエの涙)。
旧バージョンのQueen of the spadesが怒れる女王を喚起させるのと違い、
今回は憔悴した女性の哀しい結末を予感させます、
The Queen
「なんて無責任なの...ジャッジ。
でもそれは私のあやまちでもある・・・
あなたには自らの行く末を知る術はなかった。
私たちがこの国を創った時から、あなたはこの日の為にいたのね...」
私たちがこの国を創った時から、あなたはこの日の為にいたのね...」
The Judge
「その通りです。
私の使命は今我々を見守っている創造主を守ること。
そしてあなたの使命はあなたの子の為創った
この世界を守ることであった・・・」
The Queen
「ごめんなさい...私には何もできなかった...私の友達....
できる事なら、何の心配もなかったあの懐かしい日々に
時間を戻したい・・・」
The Judge
千の顔を持つ女王よ...
こうなってしまった事に、お詫び申し上げなければなりません。
The Queen
「あの子は私の事・・・ゆるしてくれるかしら？」
→はい
The Judge
「あの子はきっとあなたを許すことでしょう。」
The Queen
「それを聞けて、良かったわ・・・
あなたは私の事・・・ゆるしてくれる・・・？」
→はい
The Judge
「あなたを許します。」
The Queen
「ありがとう・・・
少し・・・疲れちゃった。
ここで眠らせてもらうわ・・・・・・」
The Judge
「いい夢を見てください。」
次回はいよいよ最終回です。
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