OFF派生、HOMEの新バージョンの感想を書いていきます。
私がOFF、HOMEと出会ったのは今年の2月、「なにか自分の想像力を越える良いゲームはないかなあ」
とネット中をさまよっていたときでした。
ドストライクでした。OFFで味わった絶妙な哀しさと虚無感・・・
こうした物語をもっと味わう方法はないだろうか・・・
そうして派生のHOMEに手をつけて、そしてまた感動しました。
何より、エンディングテーマのMAROON5の「Pure Imagination」が「Over The Rainbow」の
アンサーソングに聞こえたのが素晴らしかった。
そういうわけで、新しくグラフィックやキャラクターが一新されたHOMEをプレイしてみることに
しました。
まずはZone0~1クリアあたりまでを書いてみようかなと考えています。
ゲーム開始。
いきなり不穏な音楽から始まりました...何故?
Zone0は前バージョンまでと目立った変化はなし。
アラン戦まで飛びます。
アラン戦の音楽は「The woman in your dreams」のマッシュアップ。かっこいいです。
Hardモードでは回復ができない青色のボックスが登場。
浄化町のボックスの色はどうなるんだろう。
精肉所のブッチャーさんの本名は「ペンテル」。
将軍とかの本名もわかるのだろうか。
そう言えば、HOMEにはキャラクターの前衛・後衛を変更できるオプションがあります。
前衛では敵の攻撃を受けやすい代わりに攻撃力が高く、
代わりに後衛ではその逆。
つまり、アランを前衛で盾にしつつジャッジが回復技等で援護する、という戦い方ができるわけです。
ボス戦や敵の攻撃が熾烈になる後半で真価を発揮しそうですね。
新キャラクターのウィットネス(The Witness)。彼女は一体何を企んでいるのか...
次回はゾーン2です。お楽しみに。
私がOFF、HOMEと出会ったのは今年の2月、「なにか自分の想像力を越える良いゲームはないかなあ」
とネット中をさまよっていたときでした。
ドストライクでした。OFFで味わった絶妙な哀しさと虚無感・・・
こうした物語をもっと味わう方法はないだろうか・・・
そうして派生のHOMEに手をつけて、そしてまた感動しました。
何より、エンディングテーマのMAROON5の「Pure Imagination」が「Over The Rainbow」の
アンサーソングに聞こえたのが素晴らしかった。
そういうわけで、新しくグラフィックやキャラクターが一新されたHOMEをプレイしてみることに
しました。
まずはZone0~1クリアあたりまでを書いてみようかなと考えています。
ゲーム開始。
いきなり不穏な音楽から始まりました...何故?
Zone0は前バージョンまでと目立った変化はなし。
アラン戦まで飛びます。
アラン戦の音楽は「The woman in your dreams」のマッシュアップ。かっこいいです。
浄化町のボックスの色はどうなるんだろう。
精肉所のブッチャーさんの本名は「ペンテル」。
将軍とかの本名もわかるのだろうか。
そう言えば、HOMEにはキャラクターの前衛・後衛を変更できるオプションがあります。
前衛では敵の攻撃を受けやすい代わりに攻撃力が高く、
代わりに後衛ではその逆。
つまり、アランを前衛で盾にしつつジャッジが回復技等で援護する、という戦い方ができるわけです。
ボス戦や敵の攻撃が熾烈になる後半で真価を発揮しそうですね。
デーダン登場。かっこよすぎる!
強制的に「残らせる」選択肢の方になってしまいました。
新キャラクターのウィットネス(The Witness)。彼女は一体何を企んでいるのか...
次回はゾーン2です。お楽しみに。
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