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2018年8月25日土曜日

20180825 Chromeの変なアドオンを削除した

先週あたりからデスクトップのChromeでGoogle検索で検索しても何故か北米版Yahooのサイトに転送されてしまうという現象が起こっていたので理由を調べてみました。すると、いつの間にかダウンロードされていた怪しいアドオンが原因だったようで...
勿論即刻削除しました。SSを撮っとけばよかったかも...
こういうのって偽計業務妨害や電磁記録不正とかにならないんでしょうかね?(;´Д`)
あーあ、とある友人みたいに法学部に転部してインターネットや電磁記録に強い司法書士か弁護士を目指せばよかったなあ。というかそもそも、Googleはこんな危険なアドオンを配信許可するなよ。

2018年8月23日木曜日

20180823 やり残したこと

一つやり残したことがあったのを思い出しました。ちょうど去年の8月9日、長崎原爆忌から72年の日です。その時以来、記憶の片隅に追い込んで見ないふりをしていたことをしっかりとやり遂げておこうと思います。

2018年6月30日土曜日

フリーゲーム:Teuqontuスペイン語版 その2

こっちも3週間ぶり...
Teuqontuのリメイク版が7月に完成するそうなのでそうなったらリメイク版の収録を優先するかもしれません。とりあえず今日の分の感想です。


何気に一番ここが悩みました。(笑
Sabadoが日曜、Miercolesが水曜、Juevesが木曜、Viernesが金曜ですね。


"Overview"は"El Panorama"と訳されてました。昔ここを悩んだ結果「概観部」と訳したのが懐かしいですね。
次回はBakitsiです。一番好きな領域+好きなキャラクターの登場する回なので楽しみですね。

フリーゲーム:Borderline その2

3週間ぶりの投稿になってしまった...
一応キリの良いところまで進められたので報告をしておきます。

爆弾魔のRekt Rabbitを処理。Chimakiisane氏のデザインでこのキャラクターも凛々しくなってます。

まさかの原作のクイーンが登場。原作同様、ゾーンに住まう者たちを消してしまうのが目的らしい...?

Zone2の孤児院でのやりとりが追加されてました。エルセンOCのStarとSenecaの仲がより共感しやすいものに改良されています。

そういえばBorderlineと直接関係はありませんが、楽しみにしていた派生作品の作者さんが「もうやめる、創りたくない」と引退宣言をしてました...最近は派生界隈にもかなり疎かったので見逃してしまうところでした。ゲームに私が作成したチップセットを一部使用していただいたりファンアートを送りあったりと決して仲が悪いわけではなかったので一応時間のあるときにまたコンタクトを取っておきたいところです。

2018年6月10日日曜日

フリーゲーム:Teuqontuスペイン語版 その1

平日は忙しいので土日にそれぞれ好きなフリーゲームを30分ほどずつプレイして投稿といった感じにしてみたいと思います。
Borderlineと並行してプレイ中なのはTeuqontuのスペイン語版です。


Sangの「早くしろ」はスペイン語だと"Apurate"になるんですね。語学の勉強にもなります。



スペイン語だとSashaのセリフがとても陽気なのが伝わって来て良いですね。
結論:好きなゲームはスペイン語でもやっぱり楽しい。
今日はSashaと合流まで進めました。Laliのセリフがどう訳されているのか、楽しみにしてます。

フリーゲーム:Borderline その1

OFF派生のBorderlineをかなり久々にやってみました。
何気に楽曲提供がTeuqontuのWolf氏とHOMEの故Felix氏、
キャラクターデザイン・グラフィックがBaka27氏とONEのChimakiisane氏という超豪華メンバーだったりする作品です。


Chimakiisane氏のPipscrapが見られるというミラクル。なんという俺得(笑



あのセネカやセーブポイントのクリーチャーたちもかなり私好みのデザインになってます。
派生界隈にハマって以来完成が楽しみだった作品なのでどんな作品に仕上がったのか楽しみですね。予備知識としてまたカビベラ系列のゲームやONEを遊んでみると更に楽しめるかも。
とりあえず今日はZONE2のセネカと合流してモールに向かうところまで進めてみました。


3DCG:MakeHuman(人体メッシュデータ作成ソフト)を使ってみた。

MakeHuman(人体メッシュデータ作成ソフト)が便利そうなので使ってみました。
(公式サイト:http://www.makehumancommunity.org/)



















カートゥーンっぽいキャラクターのベースにしたいので身長は低めに、手足や胴体のボディーラインの凸凹は大きめにしてみました。あとはOBJで出力してBlenderでメッシュ数を減らすなりして調節すればちょうど良くなりそうです。

2018年6月9日土曜日

日記:20180609 かなり久々のBlog更新

長らくこのブログを放置していましたが、身辺整理を兼ねて自分の残してきたコンテンツを整理することにしました。とりあえずこれまでにプレイしたことのあるゲームの続報や、その他IbisPaintの使い方やBlenderのスキルが向上したのでそれらのTipsを書けたらいいなと考えています。また、就職活動の一環としてプログラミングやWEBデザインについて学ぶことになりそうなのでその報告もしていきたいと思います。

2017年3月10日金曜日

A message of condolence for Felix Mullins

I mouerned and my heart ached for a long time, since a talented composer Felix / Aaron  Mullins has passed. I was(and still) a big fan of him, and this tragic event caused us devastate loss and made me unabled to almost everything for about a week. But eventually, I decided to make a message of condolence for the deceased.

I enjoyed his works a lot. I knew him by playing fangame named "HOME", And it was touching so much. I found him on Soundcloud and the other fangame too and always listened to his impressed works. I hope if only I were more curious about his contents, and be friend with him.
He advised me about game develop(but I was idle, I could't finish them when he was alive.I'm deeply regrets it and shame about myself.) and even recommended to use his music track so openheartedly.

I don't interprete his death as a decease of a composer, or a famous game creator anymore. It's about  him, Himself. I learnt what facing with people's death is like through out this incident and I want everyone to remember that there was precious and only one inestimable person who named Felix Mullins, whose real name is Aaron Mullins.

Since he died, I collected his contents as possible as I can. And realised there are many sides of him which I didn't know. Many people made condolence art for him, but I thought I should know about him more than ever. So I will do it when I finnaly will be convinced of. Rather I decide to make his memorial site for who enjoyed his works. It would take a lot of time, but I will accomplish it absolutely in future, after finish learnig site development method at university.

Here are link for what he created and contributed, cooperated.
I hope people know these more than ever.

His works
●Game
・"HOME"
A fanwork of OFF by Mortis Ghost.
Many people cooperated to make this game.
→https://rpgmaker.net/games/6361/?p=22#posts

●Music
・"Reality Conundrum "
・"Your Game Is Over "
・"?O​?​F​?​F? Fan Album "
You can buy them from his page on Bandcamp.
→https://felixthejudge.bandcamp.com/album/o-f-f-fan-album

●Mod
・He made OFF character mod for "Don't starve" too.
→http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=687719731


He made soundtrack for these games.

・"ONE"  a fangame for OFF by Fire.

・"Find me" a fangame for OFF too, by Dismal Uprising.

These are on OFF spinoff series wiki.
→http://off.wikia.com/wiki/SpinOFFs_(OFF_Fangames)

・"Iter Itineris" a fangame of Yumenikki, made by Outlander S3S.
You can download it from official site of Iter Itineris.
→http://outlanders3s.wixsite.com/bizarroblender/iter-itineris

・"Ruby Quest: Undertow" a fangame of Ruby Quest.
Originaly made by Weaver, and Fidchell make it into a horror game.
There is official page for Ruby Quest: Undertow on RPGMakerNet.
→https://rpgmaker.net/games/6935/


His SNS pages.

・Twitter     → https://twitter.com/FelixTheJudge
・Tumblr     → http://thejudge.tumblr.com/
・Facebook    → https://www.facebook.com/felixthewonderfulcat
・DeviantArt   → http://felix-0.deviantart.com/
・SoundCloud  → https://soundcloud.com/felix-mullins/
・Bandicamp   → https://felixthejudge.bandcamp.com/album/reality-conundrum


And there is a person needs help.

Felix' friend, Ashley Green was in the accident too, and she need financial support to recover her injuries. Her friend, Bailey Durr built up recovery fund on Gofundme.
→https://www.gofundme.com/postwreck-recovery-fund-for-ashley

Rest in peace, Felix / Aaron Mullins. We will never forget you.

2017年3月4日土曜日

オハイオ州ウェスト・ジェファーソン市での交通事故の記事

オハイオ州ウェスト・ジェファーソン市より―マディソン郡新聞社、およびオハイオ州高速道路警察によると、今朝発生した交通事故によって一名が死亡したとの事。

オハイオ州高速道路警察によると、(現地時間)3月3日12時45分金曜日、警察官に(住所) I-70WB near mile post 85 in Jefferson Township にて事故発生との通報を受け出動。
インディアナ州アレクサンドリア出身、Ashley Green(アシュリー=グリーン氏、Felix氏のご友人)の運転する2001年製フォード・エスコートが操縦不能となり西行きの2014年製フライトライナー・トラクタートレイラ―に衝突したという。衝突後、両者は道路を外れガードレールに接触し静止した。

フォード・エスコートの乗員、インディアナ州ミュンシー出身Aaron Mullins(アーロン=ミュリンズ氏、Felix氏の本名)はその際に死亡Ashley Greenは致命傷を負いMt. Carmel West病院へと搬送された。トラック運転手のミズーリ州セントルイス出身、Abdikarim Abdirahman(アブディカリム=アブディラフマン氏)も軽傷を負い搬送されたとの事。

警察官は現在も事故の原因を調査中。事故が発生した際、すべての乗員はシートベルトを着用していたことが明らかとなっている。

原文→http://nbc4i.com/2017/03/03/west-jefferson-crash-leaves-one-person-dead/

WEST JEFFERSON, OH (WCMH)– The Madison County post of the Ohio State Highway Patrol say one person is dead following an early morning crash.
According to the Ohio State Highway Patrol, at about 12:45am, Friday, troopers were called to I-70WB near mile post 85 in Jefferson Township on the report of a crash.
Troopers say a 2001 Ford Escort, driven by Ashley Green, 24, of Alexandria Indiana, lost control and was struck by a 2014 Freightliner tractor trailer that was also traveling westbound.
After the collision, both vehicles traveled off the roadway and struck a guardrail.
A passenger in the Escort, Aaron Mullins, 24, of Muncie Indiana, was pronounced dead at the scene. Green was taken to Mt. Carmel West Hospital with serious injuries. The driver of the truck, Abdikarim Abdirahman, 33, of Saint Louis, Missouri was transported with minor injuries.
Troopers continue to investigate the crash, but said all occupants were wearing seatbelts at the time of the incident.

事故の際の写真↓

(c)

2017年2月15日水曜日

フリーゲーム:新版HOMEの断片的な翻訳文まとめ

Zone3、クリア後のウィットネスのセリフ

The Witness
「馬鹿な猫たち・・・自分達が一体何をしてしまったか、分かっているのかしら?
彼は惨めに晒されたまま・・・
これで彼があの子を見つけるのも時間の問題ね・・・」


Zone4、図書館10階の最深部でのジャッジのセリフ

The Judge
「(プレイヤー名)、君はこの部屋を見たことがあるかね?」
(選択肢)→はい
「そうか・・・やはりな。私にもデジャブの予感がしていたのだ。
私には分かる・・・私はこの部屋を一度訪れたことがあるのだ・・・」


Zone4、ウィットネスと対面時の戦闘前・後のセリフ
 
The Judge
「ただの子猫ではないようだな。
君は話を先へ進め過ぎだ。
何故戦いを望む?」
 
The Witness
「なぜなら、私がウィットネス━証人だからよ。
私はあなた達の犯した罪をこの目で見てきた。
(プレイヤー名)、あなたの手がこの世界に
穢れと罪悪を振り撒いたのよ。
今こそ邪悪な人形使いの糸を断ち切らなければならない。
さあ、人形として最後の使命を果たすのよ。」

(ウィットネスを倒す)

The Witness
「なんてことなの…ジャッジ・・・
あなたはただバッターのしたかった事を手伝っただけ・・・
3人のガーディアンも全員死んでしまった。
でもまだ希望は残されている・・・・
この世界を作っている5つのエレメントの力。
それが其々のガーディアン達に宿っていた・・・
それだけが…唯一・・・の・・・・・・」

(バッターが現れる)

Batter
「・・・・・・」

The Judge
「バッター、止めろ!!!」


浄化後Zone1、畜舎を再訪した際のセリフ

(亡霊たちが現れアランを取り囲む。亡霊たちはアランを責め立てている。)

Alain
「すまない・・・おれは、こんな事をするべきじゃなかった・・・どんな罰でも受け入れるよ。」

(ジャッジが亡霊を倒す)

Alain
「・・・ジャッジ!!

The Judge
「やれやれ。アラン。君は馬鹿かね?君はここで死ねばそれで満足かもしれない。
しかし残された私たちとこの世界は一体どうなるというのだ?
 これ以上過去に囚われるのはやめたまえ。今は君の力が必要だ。
我々と一緒に、前へと進もうではないか。」

Alain
「・・・すまんな、ジャッジ。おれはもう少しだけ、あんたたちと一緒に
先へ進んでみることにするよ。

(アランはその後亡霊たちのお墓を作る。)


審判の部屋、第2章でのアランとエルセンとの対話

Elsen
「あなたは自分が罪深いと考えたことはありますか?」
(選択肢)→はい

Alain
「ああ・・・おれはこれまで生きてきた中で多くの過ちを犯した。
多くの生き物を殺したし、殺しを楽しんだことさえある。
おれは仲間を殺して食べたこともある。おれはあいつらの信頼を裏切ったんだ。
おれが今ここにいるのはあのジャッジがおれの存在に意味を認めてくれたからだ。
おれは自分に生きる意味なんてないと考えてたってのに・・・・・・
でも、こんなことを聞いてどうするんだ?」

Elsen
「それを聞けて良かったと思います。あなたは誠に勇敢な心の持ち主だ。
そして自分の過去の過ちを後悔してさえいる・・・
この旅を終えることがその過ちの償いとなることでしょう。
さあ、行きなさい。あなたの友達はこの先で眠っています。
彼はあなた達を待っていますよ。」


審判の部屋、第3章開始時のザッカリーの引用する格言

Zacharie
「Carpe diem quam minimum credula postero」
(「人生は短く、時間はつかの間であるから、今ある機会をできるだけ掴むことだ」)


審判の部屋、第5章開始時のザッカリーの引用する格言

Zacharie
「Durate et vosmet rebus servate secundis」
(「忍び耐えよ。さすれば約束された幸福の日々が待っている。)


審判の部屋、第5章のクイーンと戦闘時のセリフ

The Queen
「これでは些か分が悪いわね。これでどうかしら。」

(アドオンが出現する)

The Queen
「あなたはここへ来るべきではなかったのよ、ジャッジ。
この世界に正義と秩序をもたらすのはこの私。今の私に比べれは
あなたはただの薄汚い小動物に過ぎない。

The Judge
「あなたのゾーンに跨る恐怖の治世は
今日ここで終結する。」

(クイーンを倒す)

The Queen
「なんて無責任なの...ジャッジ。
でもそれは私のあやまちでもあったのよ・・・
あなたには自らの行く末を知る術はなかった。
私たちがこの国を創った時から、あなたはこの日の為にいたのね...」

The Judge
「その通りです。
私の使命は今我々を見守っている創造主を守ること。
そしてあなたの使命はあなたの子の為創った
この世界を守ることであった・・・」

The Queen
「ごめんなさい...私には何もできなかった...私の友達....
できる事なら、何の心配もなかったあの懐かしい日々に
時間を戻したい・・・」

The Judge
千の顔を持つ女王よ...
こうなってしまった事に、お詫び申し上げなければなりません

The Queen
「あの子は私の事・・・ゆるしてくれるかしら?」
(選択肢)→はい

The Judge
「あの子はきっとあなたを許すことでしょう。」

The Queen
「それを聞けて、良かったわ・・・
あなたは私の事・・・ゆるしてくれる・・・?」
(選択肢)→はい

The Judge
「あなたを許します。」

The Queen
「ありがとう・・・
少し・・・疲れちゃった。ここで眠らせてもらうわ・・・・・・」

The Judge
「いい夢を見てください...」


審判の部屋、第0章のバッターと対面時のセリフ

The Judge
「そこで止まれ、悪意に満ちた怪物めが!
お前はこの地を浄化などしなかった。お前は滅ぼし、消し去ってしまった。
お前は世界を全くの虚無に沈めてしまった。
これがお前の目標だったのかね?お前は浄化など望まず、
最初からこうして死ぬつもりだったのだな。」
 
Batter
「その方がいい。
すべて間違っているんだ。この世界は現実ではない。
俺は人々を縛る檻を破壊しなければならない。
そして俺はこの世界に跨る生の柵(しがらみ)を超越する。」
 
 
The Judge
「ふざけるな!
私にとってかけがえのないこの世界と仲間たちを
お前に奪われてなるものか!」

Batter
「勝利は俺のものだ...
ジャッジ、真の世界の終焉をその目で見るがいい。」

The Judge
「バッター、我らの正義を渇望する復讐を味わえ!」

(バッターを倒す)

The Judge
「お前の狂った聖戦はここで終わる。死ぬがいい、バッター。
お前の望んだ虚無の世界へと還るのだ。」

 Batter
「俺は・・・負けたのか・・・・」

(バッターが消える。場面は変わりヒューゴが現れる。

Hugo
「ぼくをたすけてくれたんだね・・・」
 
The Judge
「小さき子よ・・・
まだ世界は失われたままだ・・・」
 
Hugo
「そんなことはないよ!
ぼくといっしょにあたらしいせかいをつくろうよ!
たのしいいろいっぱいのせかいだよ。
ねえ、いっしょにおえかきをしない?
おえかきがだいすきなんだ。」
 
The Judge
「絵を描くことで本当に世界を変えられるのだろうか・・・」
 
Hugo
「ぼくといっしょにいこうよ、こねこちゃん。
なにかあたらしいものをかいてみようよ。
ぼくらのあたらしいおうちのなまえは.....」

(HOMEのタイトルコール、後にエンディングが始まる。)








2016年12月2日金曜日

フリーゲーム:テウコントゥー(Teuqontu)3

テウコントゥーの第三領域、Aerontunel(エアロントゥネル)をクリア。
新たに登場したキャラクターを纏めていきます。

???(Lottery Guy ,宝くじ売りの商人)


宝くじを打っている、商人のハーフフェイス。
ちなみに宝くじは値段の割には大した勝率ではなく、ぼったくりもいいところ。


ザップ(Zap)


Aerontunelの街を守っている機械のヒーロー。
マイたちをもと居た領域へ連れ変えそうと戦いを挑んでくる。


 ピップスクラップ(Pipscrap)


 Aerontunelの管理者。人形師で、戦闘では操り糸を駆使した技を使ってくる。
道中には彼女が操っていると思しき人形の敵が出現する。
なお彼女は Aerontunelの管理者を自称しているものの、青・赤の眼球がないことから
インクロの直属の下僕ではない模様。
おそらく、Aerontunelの支配者が留守の間その管理を一時任されていたのだろう。

2016年11月25日金曜日

フリーゲーム:Teuqontu AvaterMakerで作成したキャラクター3(ネタバレ篇)

私がAvater MakerというAndroidアプリケーションで作成したTeuqontuキャラクターのまとめ。

全て私がオリジナルで描いたものではなく、アプリケーションで作成したものです。
今回はゲームにまだ登場していないキャラクターのまとめです。ネタバレ注意。

ミート(Meat)


グリート(Greet)

(Aerontunnelの支配者。名前は不明。)

ネイト(Nate、サーシャの弟)

ブフ(Bb、サーシャの妹)

インクロ(Incuro、猫形態)

インクロ(狐形態)

フリーゲーム:Teuqontu AvaterMakerで作成したキャラクター2(Bakitsi篇)

私がAvater MakerというAndroidアプリケーションで作成したTeuqontuキャラクターのまとめ。

全て私がオリジナルで描いたものではなく、アプリケーションで作成したものです。

ペッパー(Pepper)

フリービー(Freebie)

 (マイの母親。名前は不明。)

 パラノイア(Paranoia)

トッド(Todd)

うん、無理のあるやつばっかりです。

最後におまけ。二体目のOCです。

プローハ(Plokha)

もとは悪魔族の名士だったが、インクロに洗脳され不浄族と同じ容姿のモンスターになってしまった
という設定のOCキャラクターです。本当は洗脳前の容姿も作りたかったのですが、
他のキャラクターとパーツが被ってしまうので断念。

2016年11月24日木曜日

フリーゲーム:テウコントゥー(Teuqontu)2

テウコントゥーの第二領域、Bakitsi(バキツィ)をクリア。
新たに登場したキャラクターを纏めていきます。

ペッパー(Pepper


バキツィの入り口にいるハーフフェイス。
バキツィには包帯を巻かれオーブ(後述)を身に着けている者が多いが、ペッパーは何もつけていない模様。
宿に泊まる際にパーティーメンバーの一員になってくれる。
高い攻撃力が魅力だが、特殊技を習得することはできない。


???(マイの母親


マイの母親と思われる猫。名前は不明。
宿に泊まる際にマイの夢の中に登場する。
すでに存命ではないらしい。だが、マイは母親が亡くなったときのことを思い出せないでいるようだ。


???(商人

サング(タスに登場した商人)に代わって登場する商人。忘れっぽく、「あのアイテムの価格は何Gだっけ?」と質問して来る。「無料」(Free)と答えればそのアイテムがその場でもらえる。
Teuqontuの世界にしては珍しいことに普通の人間なのではないだろうか。


パラノイア(Paranoia

紫色のメス狐。
緑色のオーブを大量に身に着けている。このオーブには感情を制御する機能があり、
彼女のオーブは生き物を「幸せ」にするものだという。
ちなみに長い間これを装着し続けると中毒になる。
マイやサーシャたちにオーブを薦めるが、断られた結果無理に着けさせようと戦いを挑んでくる。


トッド(Todd

 

バキツィを支配している黒いオス狐。
タスを支配していたラリと同じ容姿で、黒い身体に青・赤の眼球?がついている。
だが、彼はバキツィに飽きて支配をパラノイアに任せ、列車を使って他の領域からハーフフェイス達を連れてきてオーブの実験にいそしんでいる模様。
ラリほど厳格な支配者ではなく、マイ達に機転の利いたアドバイスをしてくれる。
(だが、「Teuqontuから脱出したい」と言うと一応マイ達を止めにかかってくる。)
ちなみに彼によると、次の領域のAerotunnel(エアロトンネル)の支配者は「お人形遊びに夢中」だそうだ。




2016年11月23日水曜日

フリーゲーム:Teuqontu AvaterMakerで作成したキャラクター1

私がAvater MakerというAndroidアプリケーションで作成したTeuqontuキャラクターのまとめ。

全て私がオリジナルで描いたものではなく、アプリケーションで作成したものです。
全キャラクターの著作権及び著作者人格権はTeuqontu製作者のPentel氏に帰属します。

マイ(Mai)

キャッフィー(Caffy)



サーシャ(Sasha)

サング(Sang)


ハーフフェイス(Half Face)

ラリ(Lali)

ハーフフェイス君とラリに関しては若干無理がありますね・・・



最後におまけ。サーシャ姉貴を作る過程で出来た私のOC(オリジナルキャラクター)です。

 バシーリア(Bashiria)

サーシャ姉貴と同じ悪魔族で、インクロの命令でラリのメイドをしているという設定です。
しかし、勝手にOCなんて作って良かったのだろうか。
今度Pentel氏に確認を取らなくちゃね。